長田凪巧氏
- zikokukan
- 2024年9月24日
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性犯罪者のようです。長田凪巧氏の生年月日は1997年4月24日生まれのようです。このデータをもとにファクトチャートを作ります。

2023年10月6日に幼児相手に犯行です。9666-5日。力の解放がある日です。ただ『ウイニングラン』の時期となる最後の999日になって突然悪に目覚めるという犯罪者は稀です。9666日に性犯罪という人物は6666日にも同じようなことをしているというようなことを最初から疑ってかかったほうがよろしいと思います。
宮崎勤氏例。9000日以降邪悪事を繰り返して逮捕されています。長田凪巧氏は殺人は犯していませんが、たとえば、16727日ぐらいに刑期を終えて出所というように宮崎勤氏の裁判の流れが参考になるかもしれません。
長田凪巧氏は本日が10015日。
10000-10009日が10000-10099日までの核。
10000-10099日が10000-10999日までの核。
10000-10999日が10000-19999日までの核
最初の9日を留置所で暮らす人間は19999日まで刑務所と縁が切れない人生というような見立てでよろしいと思います。懲役25年で19999日、54歳まで塀の中の暮らし。仮にそれよりも早く出所したとしても同じようなことを繰り返して再逮捕。そういう人生。人間は同じことしかしない生き物です。性犯罪者には教育は無意味です。
長田凪巧氏999日チャート。取り合えず10099日ぐらいを注目します。長くとって10111日、10111+9日の10120日ぐらいまでに判決などの裁判手続きがあって長田凪巧氏の人生の方向性が決まると考えます。そこから控訴上告があって、10888‐10900日に結果が出ると予測します。

『犯罪歴を持つ人間の権利』と『これから被害者となる恐れのある人間の権利』がイーブンだと考えるのは犯罪者の矯正が可能だという前提での話です。そういう理想主義を奉じている人は無責任だと思います。
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