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トランプ氏

  • zikokukan
  • 2024年9月16日
  • 読了時間: 4分
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本日はトランプ氏が銃撃された2024年7月14日から数えて64日です。


トランプ氏他関係者チャート。

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犯人ライアン・ラウス氏は21400-5日。力の解放がある日です。20999日までの引き戻しゾーンが終了しています。着想を得て設計図を描き終わり、ライアン・ラウスという男の29999日までの人生はすでに決定しているのです。その上での21400日の凶行です。


20999日まで花を育て、近隣住民とうまく付き合い、仕事をそつなくこなし、家族とも円満、というような人生を20000-20999日までに送っていたのであれば21400日に銃弾を人に浴びせるようなことはしないのです。20000-20999日までに誰にでも乗れるようなファミリー向け軽自動車のコンセプトカーを作ったのであれば29999日までに生産される車種も手堅いファミリー軽カーです。21400日に銃弾を撒き散らす欠陥戦闘車両を生産しているのであれば20999日までに制作されたプロトカーはそのような類のものです。


21000日を越えて逮捕されるような人は20000-20999日の間にも逮捕歴がある、あるいはトラブルを多く起こしているというような考え方でよろしいですし、また20000日以降突然悪に目覚めるというようなことは稀ですから、それ以前、10000-19999日さらにその前から波風の多い、激発の続く調和に欠ける人生をライアン・ラウス氏は送っていたのではないかと考えます。


一方、被害者であるトランプ氏は本日は力の解放がありません。28584日です。


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先に縁についてコメントとします。ライアン・ラウス氏はジョー・バイデン氏と99日サイクルでそろいます。ジョー・バイデン氏と縁があります。ラウス氏=バイデン氏です。トランプ支持者の中には、今回の事件をバイデン氏の策謀、バイデン氏の陰謀と見るような人が相当数現れるはずです。仕組まれた謀略劇です。バイデン氏とラウス氏は日数的に同じ人に見えるからです。支持政党は関係ない。トランプ氏の自作自演ということはないはずです。自作自演であればライアン・ラウス氏が生きて逮捕されるというようなことはありえません。始末されています。


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前回の銃撃事件のチャートです。前回銃撃事件の時も犯人クルックス氏は7600+3日と力の解放がありました。00日です。テロや犯罪が発生した時、その日が首謀者の力の解放日である場合が多いです。


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前回の銃撃事件の犯人トーマス・クルックス氏はジョー・バイデン氏と22222-3日。祖父と孫、もっと言えば同一人物というような見方でもよいです。俗な言い方をすれば同じソウルグループです。


つまり、


ライアン・ラウス氏は99日サイクル=ジョー・バイデン氏。

トーマス・クルックス氏は11111日サイクルで=ジョー・バイデン氏。


ちなみにジョー・バイデン氏は本日が29886日。29888-2日。結果の出る888-900日。


トランプ氏銃撃事件はジョー・バイデン氏の運命の物語であるのです。今回の事件の首謀者がバイデン氏だと言っているのではありません。ですが主役はバイデン氏であり、一番影響を受けるのもバイデン氏。そしてアメリカの国民は『ジョー・バイデン氏が何かを企んでいる』というようなことを強く思うはずです。ハリス氏もバイデン氏と111日でそろいますからこちらも疑われる。


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物語のはじまりはバイデン氏とトランプが00日でそろっているという部分です。二人は親の遺産巡って争う兄弟です。そしてそれはトランプ氏とハリス氏も同じです。全員が00日でそろっているのです。椅子取りゲームであらそうことを宿命づけられている人たち。


そこにバイデン氏と11111日サイクルでそろっているクルックス氏という『バイデン氏の孫』が刺客として現れる。クルックス氏がトランプ氏を憎んでいたからトランプ氏を攻撃したというよりは祖父を守るために引き金をを引いたとする見方ができる一方で、祖父に反発してトランプ氏に銃弾を浴びせたという見方もできます。いずれにせよクルックス氏の試みは失敗しました。


それから64日後、クルックス氏が生まれて7666+1日の本日、生まれてから21400-5日の(そしてバイデン氏と99日サイクルでそろう)ライアン・ラウス氏が同じように引き金を引いて逮捕された。クルックス氏の亡霊がラウス氏を唆して引き金を引かせた、というような見方でもよろしいと思います。


本日バイデン氏が生まれてから29888-2日。29999日で人生が終わる、その最後の時期に人生の結果として『トランプ氏が悪運強く再び凶弾をかわして生還した』。そういう物語なのです。


ウクライナの戦争でもそうですがジョー・バイデンという人は少し凄味に欠ける人、甘い人だと思います。

 
 
 

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