小泉進次郎氏、ジャスティン・トルドー氏
- zikokukan
- 2024年9月17日
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小泉進次郎氏の能力について置くとして何故トルドー氏なのかという話です。

トルドー氏と小泉進次郎は縁があります。99日サイクルでそろいます。意識が向きやすい相手なのです。意味もなく小泉進次郎氏はトルドー氏の名前を出してきたわけではない。意識の向いていない相手の名前はとっさには出てこないのです。
左派人士、社会学者、法学者、あるいは光文社社員のようなマスコミ人士は意図的に伏せていますがジャスティン・トルドー氏もカナダ首相ピエール・トルドー氏のご子息です。二世です。世襲なのです。世襲でも能力があり学歴があれば許されるのか。このあたりのことを誰もはっきりと言いません。
ジャスティン・トルドー氏の弟君、ミシェル氏は1998年11月3日の雪山事故で亡くなっておられます。日数的に見た時、トルドー家の遺産はジャスティン氏ではなくミシェル氏が受け継ぐべきものです。ピエール氏もマーガレット氏もジャスティン氏より亡くなったミシェル氏を気に入っていたのではないかと考えます。このあたり詳しくは分かりませんがなにがしかのしこりが残っていると思います。陰謀論が出てきやすい土壌があると思います。
ジャスティン・トルドー氏はお母上のマーガレット氏(こちらのチャート、マーガレット氏と書くところをガレット氏と間違えています。訂正いたします)とは99日サイクルで揃います。母方の形質です。トルドー氏は奥方のソフィ氏とは1222-6日(チャート中1222+6日となっていますが1222-6日の間違いです)、111日サイクルでそろいます。ソフィ氏はもともと亡くなったミシェル氏の友人であったとそのような話です。
またトルドー氏はキューバのカストロ議長の子供であるという噂が流れたことがあります。それをカナダ政府が否定しています。
とても奇妙でおかしな噂です。どうもRedditでの誰かの投稿が発端だったようです。2016年11月25日にカストロ議長が亡くなり、その2日後のことです。ジャスティン・トルド―氏は25日が16407日。力の解放がありますから十分に喪主の役割を果たします。
フィデル・カストロ氏はジャスティン・トルドー氏のお母上、マーガレット氏とは99日サイクルが揃います。縁があります。一方で、ジャスティン氏の奥方のソフィ氏とカストロ議長は1111日サイクルで揃います。むしろ、ソフィ氏=カストロ議長なのです。カナダの国民は何の意味もなくカストロ議長とジャスティン・トルドー氏を結びつけたわけではない。トルドー首相のそばには常にソフィ氏がいるわけです。それはトルドー氏のそばに常にカストロ議長がいるのと同じことなのです。17777日という数字が多くの人には無意識に見えている。仮にソフィ氏があまり前に出てこない人であれば、カストロ議長がカナダの国民の脳内にチラつくということもないのです。そういう観点からすると当館はカナダの国情を存じませんがソフィ氏に対して多くのカナダ国民はもしかしたらあまり良い感情を持っていないのかもしれません。
小泉進次郎氏に対して悪い感情を抱くマスコミ人士、知識人が多いですが、一方で彼らのトルドー首相に対するイメージもカナダ国民のそれとは相当乖離しているのではないかとそんなことを思います。








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