立花孝志氏20888日
- zikokukan
- 2024年9月14日
- 読了時間: 11分
立花孝志氏は1967年8月15日生まれ。2024年9月14日は20850日。20888-20900日が近づきます。999日サイクルで結果が出るのは888-900日です。
10月22日が20888日。11月3日が20900日です。
いつもの繰り返しですが0000日から0999日は重要な時期です。
0000-999日。生れてから3歳まで。
10000-10999日。27歳から30歳まで。
20000-20999日。54歳から57歳まで。
9999日サイクルの最初の999日は生まれ直しの時期であり、芽吹きの時期です。最初の999日、3年がその後の人生の方向性を決める、というよりはむしろ最初の3年=9999日といったほうがよろしいです。三つ子の魂百までです。
最初の9日で着想を得ます。結果が出るのは8日と9日目の間です。9日目は着想の良し悪しを検討確認する日です。
最初の着想を得る9日に90日をプラスして99日で設計図を描きます。設計図が完成するのは88日から90日の間です。最後の9日、90日から99日は出来上がった設計図の良し悪しを検討確認する期間です。
最初の着想を得るの9日+着想から設計図を描く90日の計99日にさらに900日をプラス計上した999日でコンセプトカーを実際に組み立てます。この999日が芽吹きの時期であり、生まれ直しの時期です。ありていに言えばコンセプトカーを一台製作できれば人生としては十分です。コンセプトカーが完成するのは888日から900日。最後の99日、900日から999日はコンセプトカーの良し悪しを検討確認する期間です。
最初の着想を得る9日+90日の99日の設計図を描く時期、さらにプラス900日した計999日間でコンセプトカーを作り上げたあと、ここに9000日をプラスした9999日でコンセプトカーをベースにした市販車の製造販売に入ります。8888日から9000日に市販車の販売実績がまとめられます。最後の999日、9000日から9999日は市販車の販売実績の良し悪しを検討確認する期間です。
少し迂遠になりましたが9999日の人生を自動車製造販売にたとえるとそのようなスケジュール配分となります。
最初の9日、99日ではなかなか方向性は見えてこない。999日を生きたぐらいでようやく9999日までの人生の方向性が見えてきます。
ジュリー喜多川氏のケースが良い例です。
なにわ男子のアルバム発売が頂点。夏至です。ここを境に人生は秋冬に向かいます。20700日にBBCでの報道、日本国内が大騒ぎとなって20888+5日にジャニーズ事務所は消滅します。
立花孝志氏もそのように時期、芽吹きの時期、20000日から29999日までの9999日の方向性を決める重要な時期を運行しています。さらに言えば結果が出る20888-20900日が近づきます。ジュリー喜多川氏にとっての『ジャニーズ廃業』という決定がなされた時期が立花孝志氏にも近づいているということです。
立花孝志氏はジュリー喜多川氏の391日後を追走しているという形になります。ジュリー喜多川氏のジャニーズ廃業決定の391日後に立花孝志氏もなにがしかの決断を強いられることになる。どういう決断かは分かりません(実は何が起こるかはすでに一部決まっています)が日付は分かっている。10月22日、20888日。11月3日、20900日。この期間。来月です。
少し振り返ります。
当館が立花孝志氏を追跡しはじめたのは2018年1月4日。18405日です。18400+5日です。
最初はマツコ・デラックス氏を追う形で、立花孝志氏はサブでした。立花孝志氏にはそこまでの興味はなかったというのが本当のところです。
同日。立花孝志氏は18990日。18999-9日です。立花孝志氏の10000日からの結果が出る時期は18888-19000日。マツコ・デラックス氏に攻撃を仕掛けることが立花孝志氏の人生の結果ということになります。そういう27年。
立花孝志氏とマツコ・デラックス氏には縁があります。
19000日のリセットデーを経て新しい999日サイクルが始まります。すぐにトラブルが発生します。とらぶめる、というツイッターでの記述は『トラブル』の間違いです。
2019年9月9日。19018日に警察の事情聴取を受けています。000日が始まって最初の25日、長く取って44日ぐらいまでが注意期間です。その999日サイクルで為すべき天からの課題が降ってきます。19000日までに立花孝志氏ご自身が放ったエネルギーが反射して19025日ぐらいまでに戻って来る。事情聴取はそれまでの人生の因と果、なのです。
19020日ぐらいに起こった出来事と似たようなことが19200日にも起こります。
19200+5日家宅捜索です。999日サイクルでは444日が一番苦しい大峠です。だいたい19200日ぐらいに大きくミスをするポイントがあり、そこから人生が一気に苦しくなります。
在宅起訴は19222+9日です。
実際に19444日に立花孝志氏に関する情報は取得できませんでした。当館が見落としていただけかもしれません。
19666日に向けてコロナ感染です。
2021年10月7日。立花孝志氏は19777日。求刑です。
2022年1月19日。
1月20日。やはり有罪でした。
19018日に事情聴取。
19200日+5日に家宅捜索。
19222+9日に在宅起訴。
19666--7日にコロナ感染。
19777日に求刑。
そして結果が出る19888-19900日の19882日に有罪判決です。
そのような999日。そのような最後の999日を立花孝志氏は送ったということになります。
27歳からの人生の結果が18888-19000日に現れる。そこで結果が出るのです。19000日から19999日まではその結果に対する評価がなされる時期とも言える。
何度も繰り返しますが人生は概ね三周で完走です。
0-9999日。0‐27歳まで。
10000-19999日。 27-54歳まで。
20000‐29999日。54-82歳まで。
10000日、20000日でリセットがかかります。流れが変わるのです。
立花孝志氏に関しても20000日以降に流れが替わり、芽吹きの時期、引き戻しゾーンに突入します。通常この時期は非常に慌ただしい、波乱の時期です。ジュリー喜多川氏の最初の999日と同じです。その999日に立花孝志氏も突入します。
2022年2月20日。立花孝志氏は19913日。この時点で20025日ぐらいにきっかけがあるだろうことは当館も予測しています。2022年6月12日が立花孝志氏の20025日です。
20000日のリセットデーがあって2022年6月2日にチャートの更新をします。
2022年6月16日。立花孝志氏はテレビ朝日の番組で途中退席、さらにはテレビ朝日に対して訴訟を起こします。6月16日は立花孝志氏が生まれてから20029日です。
最初の9日に着想を得る。最初の99日で設計図を描く。最初の999日でコンセプトカーを作る。立花孝志氏は20030日、最初の99日サイクルの30日目に退席、訴訟です。これが20999日、さらには29999日までの設計図です。仮定の話は無意味ですが、もしも立花孝志氏が20030日にとても穏やかで幸福な田園生活を送り、訴訟などを起こさなければ29999日までの人生も平和なものになっただろうという話です。
立花孝志氏には優れたブレーンがいません。
2022年7月10日。東谷義和氏が参院選で勝利します。立花孝志氏は20053日です。
20087日。東谷義和氏は思ったほどの活躍がなかったようです。
20159日。二審でも有罪判決です。
20233日。何かもめています。表に出てきていませんが20222日ぐらいに立花孝志氏は何か選択に失敗している可能性があります。また20030日に途中退席という決断をしていますから20300日、3月14日近辺でも同じような決断をするだろうという予測を1月13日の段階で当館はしています。
1月20日。
繰り返しのアナウンスです。3月14日が立花孝志氏の20300日。注意喚起です。
3月8日、東谷義和氏は除名です。
立花孝志氏も3月8日に党首を辞任します。立花孝志氏は20294日。20300-6日です。
4月13日。立花孝志氏は20330。20333日近辺にも東谷義和氏関連で何かあるだろうことを予想します。
ですが実際には東谷義和氏は帰国しませんでした。かわりに党内で内紛が発生します。
20324日。20333-9日です。
結果論ですが立花孝志氏は20029日にテレビ朝日の討論を途中退席するべきではなかったのです。多分、軽い気持ちだったのだと思います。当館に相談されておれば絶対に途中退席などしてはいけないと申し上げたと思います。20030日に選択した行動と同じことを20300日にも繰り返すことが分かっているからです。20030日に途中退席。それが20300日の党首辞任とイコール。そして投げ出したものは誰かに奪われて戻ってこないのです。
4月13日。立花孝志氏は20330日。すでに東谷義和氏の旅券のことなどどうでもよくなっている。状況は悪化しています。
大津綾香氏と立花孝志氏の日数縁を調べます。111日サイクルでそろっています。縁があります。一つの椅子を巡って争うライバルです。上手くいかなくなればこじれる。かといって日数縁がなければ後釜に座ることはできません。
必死になって党首の座を取り戻そうとしますがうまくいきません。
東谷義和氏の逮捕は6月4日。
24日に東谷義和氏は再逮捕されます。立花孝志氏は20402日です。
2023年6月28日。立花孝志氏は大津綾香氏によって役員を解任されます。20400+6日です。
20000日が始まって最初の峠は20044日。20999日までの999日であれば20444日です。この日に向かって運命的に苦しくなる。444日は死点です。この世とあの世が近付く時期。空気が薄くなる山の頂です。精神的におかしくなる人が出てくる時期です。自分が狂わない場合はまわりに狂った人が現れます。そういう危ない時期です。
立花孝志氏は大津綾香氏とは111日サイクルでそろいます。99日サイクルでは堀江貴文氏であったり三崎優太氏とそろいます。縁があります。111日サイクルでそろう相手は魂、理念で繋がる相手です。正義、悪と理想の繋がりです。99日サイクルでのつながりはもっと世俗的、金、欲得とのつながりというような見方でよろしいです。
2023年7月8日。立花孝志氏は20416日です。党内でのトラブルを解決できません。
7月13日。党名変更です。
2023年8月3日。
大津綾香氏の申請していた党本部の移転登記が完了します。
立花孝志氏の20442日。20444-2日。大津綾香氏は11215日。11222-7日。嫌な日数の絡み方です。お二人に縁がなければもう少しあっさりとした結末になっていたはずです。ここまでこじれたりはしなかったはずです。
結局20030日に始まった裁判にも敗れます。20471日です。20444日の夏至を過ぎて立花孝志氏の人生は秋、冬に向かいます。結果は20888日、20900日に現れます。
政治家女子48党 大津綾香氏→斉藤健一郎氏への代表者変更、総務省が認めず 党名変更も不受理
2023年9月5日。斉藤健一郎氏が求めた変更届が不受理となりました。この日は立花孝志氏、大津綾香氏ともに力の解放がある日ではありません。斉藤健一郎氏の力の解放日です。主人公は斉藤健一郎氏です。

20500日に何かアナウンスがあるだろうと9月18日に予想します。
政女党お家騒動 大津綾香氏「立花孝志氏の完全排除が最低条件」 衆院選協力の和解交渉に応じず
大津綾香氏との間で10月4日までに何か交渉のようなものがあったようです。立花孝志氏は20500+4日です。
一点。当館はこのツイートで20555日と書くべき部分を24555日と書き間違えてしまってます。2023年11月24日という日付はあっています。
元NHK党党員が警察に出頭 「立花孝志氏会社の通帳コピーを大津綾香氏に渡した」と自白
2024年11月27日。斉藤忠行という方が警察に出頭します。この方がどういう方なのか当館にはよく分かりません。立花孝志氏の側も大津綾香氏の側も人の出入りが激しく、何がどうなっているのか追いきれません。また裁判も多く、どちらがどの程度の優勢なのかということも把握が難しいです。
斉藤忠行氏に関しては1991年7月28日生まれですから警察に出頭した2023年11月27日は生まれてから11810日。11800+10日とも見ますが力の解放がすでに終わっているとしたほうがよろしいです。このイベントの主人公は20555日の立花孝志氏ということでよろしいと思います。
立花孝志氏の20600日には当館はコメントを出していません。単純に忘れていました。2024年1月8日が立花孝志氏の20600日。2024年1月15日が浜田聡氏の党所属確認日だということでした。2024年1月15日は立花孝志氏は20600+6日です。
1月10日に何か会合を持たれたようです。
みんなでつくる党の破産は立花孝志氏が生まれてから20666日です。立花孝志氏は勝ったように見えます。破産の申し立ては立花孝志氏の側から行われたからです。ですがすぐに状況はひっくり返ります。
20666+7日。代表権争いは大津綾香氏が勝利します。立花孝志氏は控訴します。
20700日を前に再びチャートの更新をします。
20700-4日。都知事選に向けて何か色々と手を打っていますが当館にはその実効性の有無がよく分かりません。
7月3日が立花孝志氏の20777日。都知事選は7月7日です。
20777日に向けて立花孝志とその一派に対して人々の憎しみが向けられます。777日は断罪のイメージです。栄光でもあります。裁きの剣です。7は勝利。勝つものがあれば負けるものがいるのです。負けたものは処断されます。
ただ予想に反して立花孝志氏への処罰はありませんでした。
8月2日。大津綾香氏との代表権を巡る裁判が高等裁判所でありました。20807日です。判決は10月30日に決定しているようです。
20888日は10月22日です。そして20888+8日。すでに10月30日に大津綾香氏との代表権をめぐる裁判の判決というイベントが入っています。そこで結果が出るのです。もうすでに何が起こるか決まっている部分もある。問題はそれだけで済むのかという話です。20888+8日に代表権争いに勝てばよろしい。負けたらどうなるのか。命測学的にはそこで政治生命は終わると見ます。政治生命が終わるだけで済むのか。そのあたりが問題になってきます。
立花孝志氏の20000日からの流れをおさらいします。
20029日 テレ朝退席。訴訟を起こす。
20053日 東谷義和氏参院選勝利
20159日 二審有罪判決
20300-6日 党首辞任
20333-3日 大津綾香氏への法的措置
20400+6日 立花孝志氏解任
20444-2日 党本部移転手続き完了
20500-4日 大津綾香氏との交渉決裂
20555+3日 斉藤忠行氏警察に出頭
20600+6日 浜田聡氏みんつく党に合流せず
20666日 みんつく党破産
20666+7日 みんつく党代表権争い大津綾香氏勝利
20700-4日 都知事選ポスター掲示板ビジネス展開
20777+4日 都知事選挙
20800+7日 大津綾香氏との控訴審結審
20888+8日 控訴審判決(予定)
立花孝志氏の20888-20900日を注目します。







































































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